“採用ができる” とはどういうことか。エージェント編

ビズリーチのトップハンターとLinkedinTOP STARTUPSで2年連続で1位を獲得した人事が、”採用ができる”とはどういうことかについてディスカッションします。

こんな方におすすめ

▼ 人事/ハイアリングマネジャーで下記のようなことにお困りの方

• なかなかエージェントから推薦が上がってこなく、気づいたらエージェント契約数だけが増えている
• 紹介契約契約後1ヶ月ぐらいは定期的に推薦をして頂けるが、その後徐々に推薦数が減り、気づいたらフェードアウトされてしまっている
• しっかりとスキル要件やマインド要件を伝えたつもりだが、FITするような人材の推薦がこない

▼ エージェントで下記のようなことにお困りの方

• 採用要件をすり合わせたにも関わらず、書類選考不合格になってしまう
• 最終プロセスまで進むのに、なかなか決定を出すことができない

第1回はこういうことをします

1回目のゲストとして、ビズリーチのトップハンターエージェントの古市さんをお招きします。

古市さんは、スタートアップから大企業まで幅広い企業・ポジションの人材支援をしております。

弊社も初期の頃からお付き合いいただき、決定実績も数多く出されています。

古市さん曰く、

• 紹介がしたくなる企業 / なんとなく疎遠になってしまう企業
• 紹介がしやすい企業 / 紹介が難しく感じる企業

などなど長年のエージェント経験から、それぞれの企業には特徴があるらしく、そのあたりから深掘ぼって行こうと思います。

日時

10/08（木）19:00スタート

開催場所

オンライン

対象

採用に関わる方

time table

なぜ開催するのか

「採用ができる」とはどういうことなんだろう。

先日、採用チームで中期的な採用戦略を考えている時このような問いが出ました。

• 採用決定数が多いことなのか
• 採用後、活躍できていることなのか
• 採用費用を抑えられていることなのか

などなど抽象度が高く個別性が高いお題のため観点はたくさんあります。

抽象度が高い問いを考えるのであれば、自社だけの視点で考えてもなかなか良い観点は生まれない。

であれば、外部のプロフェッショナルの方々を招聘し、また、このテーマに興味のある方を巻き込み、一緒に潜って議論することで、“採用ができる”についての輪郭を探れるのではないか？ということで、イベントを開催することになりました。

スピーカーの紹介

▼ Pole&Line合同会社 古市 祐介

ビズリーチのトップハンターランキング最上位を取得（2020年6月）

2007年から人材紹介業に携わる。外資系人材紹介会社にて9年、日系大手人材紹介会社にてマネージャー経験。日系外資系ソフトウェア、ハードウェア、通信IT企業、銀行、証券、資産運用、生保、損保などの金融、監査法人、コンサルティングファーム、不動産、旅行、BtoC向けウェブサービス、AI、機械学習などの技術を持ったスタートアップなど、多岐にわたる業界とポジションでの決定実績が豊富。

▼ 株式会社エクサウィザーズ 半田 頼敬

慶應義塾大学文学部社会学専攻卒業、2010年ベネッセコーポレーションに入社し、マーケティング、商品開発、事業開発に従事。2015年リクルートホールディングスに中途採用担当として入社し、Indeed, Inc.の国内外の新卒・中途のTech系人材の採用プロジェクトに従事。

2018年にエクサウィザーズに参画。採用を中心に組織の立ち上げを行い、Linkedinが選出する”日本で最も勢いのあるスタートアップランキング、TOP STARTUPS2019・2020で2年連続1位に選ばれた。2019年 Linkedin Japanが選出する人事でMVPを受賞。

申込方法

以下サイトに遷移していただき、申込をお願いいたします

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